ほめることは自信と自主性を生む
だれにとってもほめられることは気分のいいものです。
自分がいいプレーができた、きょうは調子がよかったとわかっている場合でも、指導者に"ナイスプレーだ""きょうはよくやったな"などと声をかけてもらえば、本当にうれしいものです。
指導者は、子どもがいいプレーをしたり、いい事をしたら、その場ですぐほめてやることが大切です。
指導者にほめられることは、認めてもらいたいという子どもの欲求を満たします。
また、他人に評価されたということで、自分に対する"有能感"つまり自信を抱くきっかけになります。
自信がつくことによって、自分から行動を起こしたり、自分から他人に積極的に働きかけたりする自主性が芽生えてきます。
チーム(集団)を組織するときに、ほめるということはサッカーユニフォームを揃えるより実に大きな働きをします。